「積読っていうのは、『読まない本を買ってる』んじゃなくて『自分のための図書館を建ててる』んです。社会学者服部恵典氏の言葉である。名言ですね、英語の”library”には、「図書館」という意味のほかに「蔵書」という意味もあるし。
本書では、12名の作家や学者の積読家(?)の方々が紹介されている。積読になってしまう理由は様々のようです。
私と共通するのは、「今入手しないと後から手に入らない」という恐怖心(?)にかられることか。この本は種々の問題で文庫本にはならないだろうとか、マニアックな内容で売れずに絶版になりそうとか思うことがある。確かに、もう入手困難が本を何冊か持っているなあ。
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